医療レーザー脱毛
医療レーザー脱毛とは
レーザーを照射して毛が生えてくる元となる細胞を破壊することで、永久的に毛を生えなくさせる施術です。
・脱毛効果
・美肌効果
・脱毛効果
・美肌効果
このような方におすすめ
医療レーザーによる脱毛(永久脱毛)に興味がある方
当院の医療レーザー脱毛について
アレキサンドライトレーザー
ジェントルレーズ機を使用しています。 主に、ワキ、VIOライン、ひげなど濃い体毛の毛乳頭だけに反応するレーザー光を照射し、毛根を処理していきます。
ダイオードレーザー
最新機種「LIGHT Sheer DUET」機を使用しています。ライトシェアは日本人の肌や毛質に最適な機種です。
・APL(光エネルギー)
光エネルギー(IPL)を進化させたAPLが、肌表層のメラニン色素やヘモグロビンに反応して分解(破壊)するので、シミやくすみ、赤ら顔などの肌の色トラブルを改善します。
光エネルギー(IPL)を進化させたAPLが、肌表層のメラニン色素やヘモグロビンに反応して分解(破壊)するので、シミやくすみ、赤ら顔などの肌の色トラブルを改善します。
・RFエネルギー(高周波)
“表皮のメラニン量に影響されることなく、熱エネルギーを効率的に真皮層に与えることができます。その結果、繊維芽細胞を刺激します。これによりコラーゲンやエラスチンの生成が促され、しわを改善するとともにメラニンの排出によってしみやくすみも改善します。”
“表皮のメラニン量に影響されることなく、熱エネルギーを効率的に真皮層に与えることができます。その結果、繊維芽細胞を刺激します。これによりコラーゲンやエラスチンの生成が促され、しわを改善するとともにメラニンの排出によってしみやくすみも改善します。”

ダウンタイム
【施術時間】部位によって異なります
【麻酔】ヒゲ脱毛のみ
【麻酔】表面麻酔
【施術頻度】1~2ヶ月に1回ペース
【メイク】直後からしていただけます。
【副作用、その他】脱毛の施術は各部位に熱ダメージを与えるため、照射後の肌は軽度の火傷(日焼けに近い)に似た状態になります。ですので、施術後は肌に赤みが出ることがございます。炎症反応は1日〜2日で消えるので、保湿などアフターケアをしっかり行っていれば何事もなかったかのように綺麗になります。まれに硬毛化と言うレーザーを当てる事で毛が逆に太く・硬くなってしまうことがあります。また、毛嚢炎という脱毛による肌への刺激により、毛穴が傷ついたり、肌のバリア機能が低下した際に雑菌が入りニキビのようなブツブツができる事があります。
【麻酔】ヒゲ脱毛のみ
【麻酔】表面麻酔
【施術頻度】1~2ヶ月に1回ペース
【メイク】直後からしていただけます。
【副作用、その他】脱毛の施術は各部位に熱ダメージを与えるため、照射後の肌は軽度の火傷(日焼けに近い)に似た状態になります。ですので、施術後は肌に赤みが出ることがございます。炎症反応は1日〜2日で消えるので、保湿などアフターケアをしっかり行っていれば何事もなかったかのように綺麗になります。まれに硬毛化と言うレーザーを当てる事で毛が逆に太く・硬くなってしまうことがあります。また、毛嚢炎という脱毛による肌への刺激により、毛穴が傷ついたり、肌のバリア機能が低下した際に雑菌が入りニキビのようなブツブツができる事があります。
治療の流れ
STEP
1
施術が適切かどうか、カウンセリングと診察を行います。
STEP
2
部位や毛質に合わせて脱毛機器を使い分け照射していきます。
STEP
3
脱毛部位に炎症止めのローションを塗り施術終了です。