2011.02.02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蟹が食べたくて 雪も見たくて 香住まで行って来ました。

一昨年は城之崎温泉へ行ったのですが ついでなら冬の日本海も見てみたいし 蟹と言えば香住が有名なので行き先は決定。
さて、同行者は?というとなかなかタイミングの合う人がみつからないし そんなこんなで気が付くと季節が過ぎて今年はお流れということになってしまうので、今年こそはひとりでも決行しようと思い至ったわけです。ひとりで行くとなれば早いもので、いつどこに泊まるかを決めるだけ。こんなに簡単ならどこでも行けちゃうぞ、とひとり旅が癖になりそうな勢いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、香住は城之崎からまださらに北へ山陰本線の単線を2両のワンマン列車でトコトコと40分ほどかかります。それまでもタンゴエクスプローラや特急城之崎など電車を乗り継ぎ、鉄道の旅は自称鉄子の私としてはウキウキワクワクの旅路です。念願通り車窓からの景色は銀世界だし、駅弁をいただき 時にはうたた寝 時には読書と楽しい時間は過ぎてあっという間に香住駅に到着しました。お宿は民宿に近い感じの旅館ですが大浴場はあるし お部屋もきれいでひとりには十分の広さです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特上の蟹が2匹もついたコースにしたので 夕食もおなかいっぱい堪能し、旅の目標は達成されました。帰りに駅まで送ってくださる途中に日本海の見える絶景ポイントにも連れて行ってくれ、思った以上に香住の良さを味わうことができました。帰りは京都経由で浜松の自宅に帰ったので福知山を過ぎたあたりからは雪景色もなくなり、青空が見えるようになって来ました。無彩色の墨絵のような景色からカラーになり、浜松に着いたころは夕暮れ時の冷たい空気さえも頬に心地良く 冬から春の扉を開けたかのような気分になりました。太平洋側に暮らす有り難みを肌で実感できた2日間でした。

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