2007.05.21

悲惨な事件

子供を虐待したり
ポストに捨てたり
親を殺してバラバラにしたり
親子や家族の間の凄惨な事件が毎日のように起こっている。

確かに血縁間のほうが憎しみが強くなることはあると思うけれども
簡単に殺意を持ち
実行に移すことができるという思考回路が理解できない。

よく言われているのは
ゲームによるバーチャルリアリティーの世界で安易に殺人が行われているということ。
ボタンひとつで命を抹消することがゲームをクリアする条件になっている。
実際にはもっとリアルで残虐なマニア向けのゲームもあるらしいし
映画や小説の世界もだんだんエスカレートしている。

平和ボケして刺激が足りなくなってしまったのだろうか?
もうひとつよくいわれている食育の欠如。
母親が手料理を作らなくなったことで
外食やインスタント食品が増え
買って来たお惣菜が食卓に並び お湯を注げば味噌汁ができる。
母親が焼いた卵焼きや手作りのおひたしを入れた弁当を食べてる子供がどれくらいいるのだろう?
炊き立てのご飯
おかずを作るにおいに惹かれ今日の夕飯は何だろう?と家路を急ぐ
そんな何でもない日常の中に人の心を温めるなにかがあったのではないかとふと思う。

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